こんにちは! 吉田菊子です。
ほぼ毎週木曜日の夜10:30から、20~30分、朗読をお届けする、
Zoom白菊朗読会。
前回、10月8日にご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
今度は10月15日(木)です。
Zoomミーティングに参加するには、
以下の「青い四角の中に白い字で"Zoom"と書かれたアイコン」を
クリックしてください。
ミーティングIDやパスワードの指定をする必要はなく、直接、ご参加いただけます。
<朗読予定作品>
「チャイコフスキー」
メイソン・カリー著 金原瑞人・石田文子訳
『天才たちの日課 クリエイティブな人々の
必ずしもクリエイティブでない日々』より
「海の はじまり」、「いのち けやきだいさく」、
「こどものころに みた空は」
工藤直子作 『工藤直子詩集』より
「希望を発見することの上手な人は生活の上手な人である」
「困難なことには自分の方から進んで這入っていく、
すると道は拓かれる」
宇野千代作 『行動することが生きることである』より
※ 著作権の関係により、許可のない録音、録画、写真撮影を、お断りいたします。
※ ご参加の方のマイクをミュートさせていただきます。
♪ Zoom白菊朗読会では、今後、以下の作品も取り上げる予定です! どうぞお楽しみに。
遠藤周作作 『ボクは好奇心のかたまり』
佐藤愛子作 『九十歳。何がめでたい』
浅田次郎作 『パリわずらい 江戸わずらい』
池澤夏樹作 『叡智の断片』
宇野千代作 『行動することが生きることである』
向田邦子作 エッセイ
O・ヘンリー作 短編小説
加藤諦三作 『「本当の自分」はどこにいる』
日野原重明作 『僕は頑固な子どもだった』
加賀美幸子作 『ことばの心・言葉の力』
金子みすゞ、まど・みちお、工藤直子、吉野弘、銀色夏生、立原道造、石垣りん、谷川俊太郎、茨木のり子、阪田寛夫、北原白秋、サトウハチロー、星野富弘などの詩