こんにちは! 吉田菊子です。
ほぼ毎週木曜日の夜10:30から、20~30分、朗読をお届けする、
Zoom白菊朗読会。
前回、11月19日にご参加くださった皆さん、ありがとうございました!
今度は11月26日(木)です。
なお、12月24日(木)と、12月31日(木)は、お休みします。
来年1月7日(木)に再開します。
Zoomミーティングに参加するには、
以下の「Launch Meeting - Zoom」と青い文字で書いてあるところをクリックしてください。
ミーティングIDやパスワードの指定をする必要はなく、直接、ご参加いただけます。
※ 朗読会開始10分前の夜10:20から、Zoomに入室していただけます。
※ 私の方で、お客さまのマイクをミュートにさせていただきます。
<朗読予定作品>
「エリック・サティ」
メイソン・カリー著 金原瑞人・石田文子訳
『天才たちの日課 クリエイティブな人々の
必ずしもクリエイティブでない日々』より
「どうしていつも」、「虹」、「不思議なポケット」
まど・みちお作 『まどみちお詩集』より
「一億論評時代」
佐藤愛子作 『九十歳。何がめでたい』より
※ 著作権の関係により、許可のない録音、録画、写真撮影を、お断りいたします。
♪ Zoom白菊朗読会では、今後、以下の作品も取り上げる予定です! どうぞお楽しみに。
遠藤周作作 『ボクは好奇心のかたまり』
佐藤愛子作 『九十歳。何がめでたい』
浅田次郎作 『パリわずらい 江戸わずらい』
池澤夏樹作 『叡智の断片』
宇野千代作 『行動することが生きることである』
向田邦子作 エッセイ
O・ヘンリー作 短編小説
加藤諦三作 『「本当の自分」はどこにいる』
日野原重明作 『僕は頑固な子どもだった』
加賀美幸子作 『ことばの心・言葉の力』
金子みすゞ、まど・みちお、工藤直子、吉野弘、銀色夏生、立原道造、石垣りん、谷川俊太郎、茨木のり子、阪田寛夫、北原白秋、サトウハチロー、星野富弘などの詩