「ルコント・サロン」の記事のご紹介

皆さん、こんにちは!

 

私の所属しているNPO日本朗読文化協会の会報「朗読ニュース」の2019年早春号に、私の書いた記事が掲載されました。

 

昨年、2018年9月に行った、「ルコント・サロン プチサロン朗読会」のご報告です。

以下、記事を転載し、写真をご紹介します。

どうぞ、ご覧ください!

 

f:id:kiku-art:20190205172150p:plain

はじめて担当したルコント・サロン朗読会

日本初のフランス菓子専門店ルコントの素敵なサロンで、お菓子やお茶会にまつわる七つのお話を四名で朗読しました。
その最後は「赤毛のアン」。親友ダイアナと過ごした二つのお茶会で、アンが味わった深い悲しみと大きな喜びとは。生後間もなく両親を失った孤児、赤毛のアンの成長物語の最も大切な場面を、心を込めて読みました。
人と語らい、人と共に生きる。そのすばらしさを、七つの作品の朗読を通してお客さまと分かち合うことができたとしたら、本当に嬉しく思います。
私は音楽家でもありますので、この朗読会のテーマ曲を会の前後に流し、朗読のBGMでは自作の音楽を用いました。
皆さま、次回のチャレンジを、どうぞお楽しみに!

 

吉田菊子

 

 

明けましておめでとうございます!

f:id:kiku-art:20161118121929j:plain

皆さん、明けましておめでとうございます。
今年が皆さんにとって、健康で幸せな年でありますように。

私の曲がYouTube Music、LINE Music、Spotifyなどでもお聴きいただけるようになりました。
どうぞお楽しみください!

https://www.youtube.com/user/kikuko122448/videos
(YouTubeチャンネル)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLgMBqoxqiypbHTHwa7ILNdMIv5g0n3L43
(YouTube Music)

https://music.line.me/artist/mi000000000af3b21e
(LINE MUSIC)

https://open.spotify.com/album/7w3mHtfddz9HUMQ5Z8DFNg
(Spotify  私のアルバム“Galaxy”)

朗読歴

吉田菊子 朗読歴 (2015年〜2018年)

2015年 NPO日本朗読文化協会の会員となる。
2016年5月に第1回目の「吉田菊子新曲発表! 朗読&コンサート」を開催し、以後、自作の新曲と自分の朗読を組み合わせたイベントを続ける。
2016年12月「第9回朗読アラカルト」以降、朗読の中に自作の音楽をBGMとして使用する。
朗読と音楽の融合を目指している。

・「朗読の日」出演

2015年6月21日(第13回) 東京・銀座 博品館劇場 (ルイザ・メイ・オルコット作 若草物語)

2016年6月19日(第14回) 東京・銀座 博品館劇場 (モンゴル民話 スーホの白い馬)
モンゴル人の馬頭琴奏者、ボルドーエルデネ氏と共演

2017年6月18日(第15回) 東京・銀座 博品館劇場 (池澤夏樹作 難民になる)

2018年6月17日(第16回) 東京・銀座 博品館劇場 (日野原重明作 16歳の少女の死)

・「朗読アラカルト」出演

2016年12月7日(第9回) 東京都港区高輪区民ホール (今昔物語より 猫におびえた腹黒い大夫の話)

2017年12月20日(第10回) 東京都港区赤坂区民ホール (遠藤周作作 髪) 

2018年12月3日(第11回) 東京都港区高輪区民ホール (奥田英朗作 中年男子は昔日の勇姿にむせび泣く。) 12月出演予定

・「ルコント・サロンNo.11 第7回プチサロン朗読会」企画・出演・音楽
  2018年9月18日ルコント広尾本店

(出口保夫作 午後は女王陛下のお茶を)

(ルーシー・モード・モンゴメリ作 赤毛のアン)

・「絵本フェスティバル2017」出演

2017年7月16日横浜山手西洋館・ブラフ18番館

(モンゴル民話 スーホの白い馬、あさのあゆこ作 きみがうまれた日)

・「『知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで』出版記念パーティ@東京」出演

2018年7月14日東京都墨田区本所地域プラザ BIG SHIP
(下川眞一作 知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで)

・「吉田菊子 新曲発表! 朗読&コンサート」企画・出演(朗読)・作曲

2016年5月6日東京・本郷 東京倶楽部本郷店
(あさのあゆこ作 きみがうまれた日 他)


2017年11月22日東京・本郷 東京倶楽部本郷店
(土屋賢二作 ピアニストへの長い道 他)


Photography: Tsuneo Moronaga

アルバム "Looking Back in the Wind"の3曲をダウンロード配信しました!

皆さま、こんにちは! 吉田菊子です。
昨年の朗読&コンサートで発表した新作3曲のダウンロード配信を、
AmazoniTunes Store、CD Baby等で開始しました!
試聴もできますので、どうぞご利用ください。

♪ 光の妖精 (Fairly Of Light)

明るく華やかなピアノに、心がときめきます。
花咲く春の日、サンバを踊り出す光の妖精たち。
白い花のトンネルでは、あなたの足取りも弾むでしょう。

Amazon
iTunes Store
CD Baby


♪ Spiral

迫力あるバリトンサックスによるファンクです。
超絶技巧のアドリブでは、螺旋の中に吸い込まれるかのような
スリルを味わうでしょう。

Amazon
iTunes Store
CD Baby


♪ Looking Back In The Wind

哀愁を帯びた、それでいてぬくもりのあるバラードです。
終盤にかけてのアルトサックスのむせび泣きは、特に心に迫ります。
あなたは人生で何を得て、何を失ったのでしょう。
一陣の風が吹き、振り返ると・・・
一瞬、そこには、大切な人が微笑んだように感じられたのでした。

Amazon
iTunes Store
CD Baby


渡辺ファイアー (Watanabe Fire) Alto、Baritone Sax.


近年リリースしたばかりのFire Attackの1st Albumでは、伝説のベーシスト、ウィル・リー(Will Lee)も参加。
FUNKを活動の中心とする。
JAZZでは2006年より森山威男GROUPに参加。
自己のGROUPであるGOO PUNCH!、Fire session、Fire Attackで活動。
J-POP スタジオワークとしては、ゴスペラーズ、B'z、スキマスイッチm-flo鈴木雅之島谷ひとみ、他多数。

17歳でAlto Saxの音色に魅せられ、大学時代からBAND活動を行い、池田聡のTour参加を機にプロ活動を開始。
E-Zee Band,CHAKA,バブルガムブラザーズのTour、Recording等に参加。
1996年、フジTVの深夜番組「ラテン専科」にレギュラー出演。
1999年、大木トオル30周年ツアーに参加し、Ben.E.King、ELVIN BISHOPと共演。
http://bowz.main.jp/fire/
(渡辺ファイアー ホームページ)


進藤陽悟 (Yogo Shindo) Piano

『ジャズ批評』の「ジャズオーディオ・ディスク大賞2016」のメロディー部門で受賞。(CD “FOREVER LIFE” 収録の曲 “Last Letter” )
2015年より、BSフジ開局15周年記念ドラマ、「BARレモンハート(主演:中村梅雀)」の音楽担当。(進藤陽悟ソロピアノ&オリジナル曲にて放映)
30枚以上のアルバムをリリース。

京都市出身。21歳からジャズピアニストとして活動。
ドラマーのファンキー末吉二胡奏者のウェイウェイ ウーらと「五星旗」を結成。
日本のみならずニューヨーク、香港、北京でアルバムをリリース。
自己のピアノ・トリオでのアルバム4枚に加え、ソロ・ピアノでのアルバムもリリース。
その他リリースアルバムは、ファンクビッグバンド「T.P.O.」。バイオリン奏者maikoのプロデュース。
渡辺ファイアー率いるファンクバンド「GOO PUNCH!」。フラメンコとジャズを融合させた「平松加奈conARMADA」等、多数。
http://www.shindoyogo.com/
(進藤陽悟 ホームページ)


吉田菊子 (Kikuko Yoshida) 作曲・企画・制作

東京藝術大学音楽学部卒業。演劇、海外の展示会、自治体のイベントなどの音楽を制作。
2011年、東日本大震災後、「あなたへ」「未来信じて」の2曲を収録したチャリティーCDを、ヴァイオリニスト長尾春花さ
ん等と共に、直ちに自主制作。500枚のCDの売り上げを全額寄付する独自のチャリティー活動を行う。
2013年、元NHKエグゼクティブアナウンサー加賀美幸子氏を迎えて、CD「百人一首 朗読と音楽 ~響き合う心~」を自主制作。翌年、東京・銀座の十字屋ホールで、関連のコンサートが開催される。
2014年、「文化庁助成・文化芸術による子供の育成事業」における学校訪問音楽会の企画・構成、出演を行う。
2016年5月、第1回 朗読&コンサート開催。
2016年、熊本大地震のチャリティー活動のため、サウンドロゴ制作を行い、収益金を熊本県に寄付する。
2017年、横浜山手西洋館で開催された絵本フェスティバル2017に、朗読者としてゲスト出演をする。

NPO日本朗読文化協会主催のイベント「朗読の日」、「朗読アラカルト」に朗読者として毎年出演。
モンゴルの馬頭琴奏者、ボルドーエルデネ氏と共演したり、バックミュージックを自分で作曲するなど、
朗読と音楽の融合を試みる。

日野原重明さんの「16歳の少女の死」を朗読します。(お知らせ)

皆さん、こんにちは。

6月17日(日)の朗読イベントのご案内です。
昨年105歳で亡くなられた医師であり、聖路加国際病院名誉院長であった日野原重明先生の作品、
「16歳の少女の死」を、心を込めて朗読します。


若き日の日野原先生が、最初の患者さんのひとりであった16歳の少女と出会い、
彼女の死に直面したことは、先生の生き方を変えたと言われています。


私は、朗読を通して日野原先生の想いをお伝えしたいと思います。
そこで流す音楽も、自分で作曲、制作しています。


自分の演奏したピアノの即興演奏で、日野原先生や少女の心情を滲ませ、
天に召された少女の魂を、そこに重ねた私の声で表現します。


どうぞ、私の朗読と音楽をお聴きください。


私の出演するDステージでは、他に金子みすゞ芥川龍之介夏目漱石西加奈子瀬戸内寂聴など各氏の作品、
また、平家物語奥の細道という多彩なプログラムとなっております。
詳しくは、NPO日本朗読文化協会のホームページをご覧ください。
チラシのPDFも配布されています。<ご案内>
第16回「朗読の日」 Dステージ
日時 2018年6月17日(日) 15:00開場、15:30開演、18:00終演予定
会場 東京・銀座8丁目 博品館劇場
※ 地図につきましては、上のチラシのPDFの裏側下部に記載されています。
入場料 各ステージ 2500円 (全席自由)


チケットのご購入につきましては、以下について吉田菊子にメールでお知らせください。
1. ご氏名とふりがな
2. チケット枚数
3. 郵便番号とご住所


吉田菊子メールアドレス kikuart001☆gmail.com
☆の部分を@に置き換えてください。


オレンジマーマレードの朝 (The Brandnew Morning with Orange Marmalade) (ヴァイオリン 岡本彩香さん)


オレンジマーマレードの朝 (The Brandnew Morning with Orange Marmalade) (ヴァイオリン 岡本彩香さん)のYouTubeの動画をお楽しみください!
(「YouTubeの動画」の部分の下線をクリックしてください。)


ヴァイオリンとピアノの美しく優しいサウンドが心を癒し、明日への希望を感じさせてくれます。

曲 吉田菊子
Music by Kikuko Yoshida

岡本彩香 Ayaka Okamoto (Violin)
佐藤茜 Akane Sato (Piano)

AmazoniTunes StoreCD Babyなどで、ダウンロード配信中!




岡本 彩香 (ヴァイオリン)

三重県出身。
東京藝術大学附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部を卒業。
卒業時に、アカンサス音楽賞及び同声会賞を受賞。
2012年よりアメリカ・ニューヨークに留学。アーロン・ロザンド氏に師事し研鑽を積む。
帰国後、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程を修了。
これまでにベルギー・ロイヤル・フランダースフィルハーモニー管弦楽団
NHK交響楽団室内オーケストラ、セントラル愛知交響楽団関西フィルハーモニー管弦楽団等と共演。

現在は、ソロ・室内楽を中心に幅広い演奏活動を行っている。



佐藤 茜 (ピアノ)

長野県出身。

東京音楽大学卒業、東京藝術大学大学院音楽研究科(修士)修了。
これまでにピアノを三浦捷子、清水和音、迫 昭嘉の各氏に、室内楽松原勝也、山本正治、東 誠三の各氏に師事。
大学院修了後、東京藝術大学室内楽科教育研究助手を勤め、現在は他楽器とのアンサンブルによる室内楽リサイタルを開催するなど、室内楽・伴奏を中心に幅広く演奏活動活動を行う他、東京にて後進の指導にあたっている。


吉田 菊子 (作曲)

「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」

先日、展覧会「北斎ジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」に行ってきました。

(上野の国立西洋美術館 1月28日まで)


来場者が30万人を超えたという、注目の展覧会。
北斎が西洋に与えた衝撃により生み出された作品の数々に、日本人の私こそが衝撃を受けました。


なじみのあるモネ、ドガセザンヌの絵画の構図、人体のポーズが、北斎のそれと酷似していることは、
このように並べて鑑賞しなければ、わかりませんでした。


また、ガラス作家のエミール・ガレの昆虫、花の描き方が、
日本画のような感じであることについて、以前から謎を感じていたのですが、
北斎の影響を受けたからだということがわかり、とても納得しました。


ウィキペディアによると、北斎は江戸時代後期に活躍した浮世絵師。
(1760年生まれ、1849年没かと言われているらしいです。)


印象派の画家たちがその影響を受けて作品を描いたのは、
例えばモネの「陽を浴びるポプラ並木」だと1891年頃なので、
数十年から半世紀以上も後のことなんです。


明治時代、日本は西欧に追いつけ追い越せと努力していましたが、
一方、西欧の美術の世界では、江戸時代の日本美術をこれほど魅力的に感じていたのですね。
この展覧会で、日本の美術の独自性やすばらしさを、改めて実感。


有名な浮世絵の数々はもちろん、ユーモラスな「北斎漫画」もたくさん見ることができ、
北斎の楽しさ、面白さを満喫することができました。