2019年6月16日「第17回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場
(フジ子・ヘミング作 『フジ子・ヘミングの「魂のことば」』)
2019年4月19日「吉田菊子 新曲発表! 朗読&コンサート」東京・本郷 東京倶楽部本郷店 企画・出演(朗読)・作曲
(白鳥みちる作 『春は上手に咲く』、西門 梓作 『祝祭』、上原千華子作の詩、宮本毬美作の詩、瀬戸さやか作の短歌)
♪ ♪ ♪
渡辺ファイアー (Watanabe Fire) Soprano、Baritone Sax.
近年リリースしたばかりのFire Attackの1st Albumでは、伝説のベーシスト、ウィル・リー(Will Lee)も参加。
FUNKを活動の中心とする。
JAZZでは2006年より森山威男GROUPに参加。
自己のGROUPであるGOO PUNCH!、Fire session、Fire Attackで活動。
J-POP スタジオワークとしては、ゴスペラーズ、B'z、スキマスイッチ、m-flo、鈴木雅之、島谷ひとみ、他多数。
17歳でAlto Saxの音色に魅せられ、大学時代からBAND活動を行い、池田聡のTour参加を機にプロ活動を開始。
E-Zee Band,CHAKA,バブルガムブラザーズのTour、Recording等に参加。
1996年、フジTVの深夜番組「ラテン専科」にレギュラー出演。
1999年、大木トオル30周年ツアーに参加し、Ben.E.King、ELVIN BISHOPと共演。
http://www.bowz.net/fire/
(渡辺ファイアー ホームページ)
進藤陽悟 (Yogo Shindo) Piano
『ジャズ批評』の「ジャズオーディオ・ディスク大賞2016」のメロディー部門で受賞。(CD “FOREVER LIFE” 収録の曲 “Last Letter” )
2015年より、BSフジ開局15周年記念ドラマ、「BARレモンハート(主演:中村梅雀)」の音楽担当。(進藤陽悟ソロピアノ&オリジナル曲にて放映)
30枚以上のアルバムをリリース。
京都市出身。21歳からジャズピアニストとして活動。
ドラマーのファンキー末吉、二胡奏者のウェイウェイ ウーらと「五星旗」を結成。
日本のみならずニューヨーク、香港、北京でアルバムをリリース。
自己のピアノ・トリオでのアルバム4枚に加え、ソロ・ピアノでのアルバムもリリース。
その他リリースアルバムは、ファンクビッグバンド「T.P.O.」。バイオリン奏者maikoのプロデュース。
渡辺ファイアー率いるファンクバンド「GOO PUNCH!」。フラメンコとジャズを融合させた「平松加奈conARMADA」等、多数。
http://www.shindoyogo.com/
(進藤陽悟 ホームページ)
吉田菊子 (Kikuko Yoshida) 作曲・企画・制作
東京藝術大学音楽学部卒業。演劇、海外の展示会、自治体のイベントなどの音楽を制作。
2011年、東日本大震災後、「あなたへ」「未来信じて」の2曲を収録したチャリティーCDを、ヴァイオリニスト長尾春花さ
ん等と共に、直ちに自主制作。500枚のCDの売り上げを全額寄付する独自のチャリティー活動を行う。
2013年、元NHKエグゼクティブアナウンサー加賀美幸子氏を迎えて、CD「百人一首 朗読と音楽 ~響き合う心~」を自主制作。翌年、東京・銀座の十字屋ホールで、関連のコンサートが開催される。
2014年、「文化庁助成・文化芸術による子供の育成事業」における学校訪問音楽会の企画・構成、出演を行う。
2016年5月、第1回 朗読&コンサート開催。
2016年、熊本大地震のチャリティー活動のため、サウンドロゴ制作を行い、収益金を熊本県に寄付する。
2017年、横浜山手西洋館で開催された絵本フェスティバル2017に、朗読者としてゲスト出演をする。
NPO日本朗読文化協会主催のイベント「朗読の日」、「朗読アラカルト」に朗読者として毎年出演。
モンゴルの馬頭琴奏者、ボルドーエルデネ氏と共演したり、バックミュージックを自分で作曲するなど、
朗読と音楽の融合を試みる。
2019年に完成した私のミニアルバム、”Memories”を紹介します!
このアルバムには、3曲収録されています。
1. Twilight
2. Dance Under The Sunshine
3. Memories
写真撮影: 諸永恒夫
♪ ♪ ♪
♪ Twilight
作曲 吉田菊子
バリトン・サックス 渡辺ファイアー
ピアノ 進藤陽悟
バリトン・サックスのために書かれたワルツ。
バリトン・サックスならではの深みのある調べをお聴きください。
終盤近くにサウンドの色調が変化するところは、夜明けを迎えて空がばら色に変わるところ、
あなたの人生の新しいスタートです。
A waltz written for a baritone saxophone.
Listen to the unique and deep tone of a baritone saxophone.
The tone of the sound changes near the end reminds you the changes of color in the sky to rose at dawn.
It's a new start in your life.
♪ Dance Under The Sunshine
作曲 吉田菊子
ピアノ 進藤陽悟
心はずむ軽やかなピアノの超絶技巧をお楽しみ下さい。
今日一日、きっと前向きな気分で過ごせるでしょう!
Enjoy the transcendent technique and bright tone of a piano.
It will surely make you spend a positive day today!
♪ Memories
作曲 吉田菊子
ソプラノ・サックス 渡辺ファイアー
ピアノ 進藤陽悟
ソプラノ・サックスのバラード。
もう会うことのかなわない大切な人に思いを馳せ、メロディーを歌いあげます。
A ballad of a soprano saxophone.
A sweet melody to a precious person whom you can't see anymore.
CDのお申込につきましては、以下についてメールでお知らせください。
お支払い方法をご案内する返信を差し上げます。
1、ご氏名とフリガナ 2、郵便番号とご住所 3、枚数
(CD1枚 定価1,000円。消費税はかかりません。
2019年12月時点での送料・・・1枚 140円、2枚 250円)
メール送付先
吉田菊子 kikuart001☆gmail.com (☆を@に変えてください。)
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渡辺ファイアー (Watanabe Fire) Soprano、Baritone Sax.
近年リリースしたばかりのFire Attackの1st Albumでは、伝説のベーシスト、ウィル・リー(Will Lee)も参加。
FUNKを活動の中心とする。
JAZZでは2006年より森山威男GROUPに参加。
自己のGROUPであるGOO PUNCH!、Fire session、Fire Attackで活動。
J-POP スタジオワークとしては、ゴスペラーズ、B'z、スキマスイッチ、m-flo、鈴木雅之、島谷ひとみ、他多数。
17歳でAlto Saxの音色に魅せられ、大学時代からBAND活動を行い、池田聡のTour参加を機にプロ活動を開始。
E-Zee Band,CHAKA,バブルガムブラザーズのTour、Recording等に参加。
1996年、フジTVの深夜番組「ラテン専科」にレギュラー出演。
1999年、大木トオル30周年ツアーに参加し、Ben.E.King、ELVIN BISHOPと共演。
http://www.bowz.net/fire/
(渡辺ファイアー ホームページ)
進藤陽悟 (Yogo Shindo) Piano
『ジャズ批評』の「ジャズオーディオ・ディスク大賞2016」のメロディー部門で受賞。(CD “FOREVER LIFE” 収録の曲 “Last Letter” )
2015年より、BSフジ開局15周年記念ドラマ、「BARレモンハート(主演:中村梅雀)」の音楽担当。(進藤陽悟ソロピアノ&オリジナル曲にて放映)
30枚以上のアルバムをリリース。
京都市出身。21歳からジャズピアニストとして活動。
ドラマーのファンキー末吉、二胡奏者のウェイウェイ ウーらと「五星旗」を結成。
日本のみならずニューヨーク、香港、北京でアルバムをリリース。
自己のピアノ・トリオでのアルバム4枚に加え、ソロ・ピアノでのアルバムもリリース。
その他リリースアルバムは、ファンクビッグバンド「T.P.O.」。バイオリン奏者maikoのプロデュース。
渡辺ファイアー率いるファンクバンド「GOO PUNCH!」。フラメンコとジャズを融合させた「平松加奈conARMADA」等、多数。
http://www.shindoyogo.com/
(進藤陽悟 ホームページ)
吉田菊子 (Kikuko Yoshida) 作曲・企画・制作
東京藝術大学音楽学部卒業。演劇、海外の展示会、自治体のイベントなどの音楽を制作。
2011年、東日本大震災後、「あなたへ」「未来信じて」の2曲を収録したチャリティーCDを、ヴァイオリニスト長尾春花さ
ん等と共に、直ちに自主制作。500枚のCDの売り上げを全額寄付する独自のチャリティー活動を行う。
2013年、元NHKエグゼクティブアナウンサー加賀美幸子氏を迎えて、CD「百人一首 朗読と音楽 ~響き合う心~」を自主制作。翌年、東京・銀座の十字屋ホールで、関連のコンサートが開催される。
2014年、「文化庁助成・文化芸術による子供の育成事業」における学校訪問音楽会の企画・構成、出演を行う。
2016年5月、第1回 朗読&コンサート開催。
2016年、熊本大地震のチャリティー活動のため、サウンドロゴ制作を行い、収益金を熊本県に寄付する。
2017年、横浜山手西洋館で開催された絵本フェスティバル2017に、朗読者としてゲスト出演をする。
NPO日本朗読文化協会主催のイベント「朗読の日」、「朗読アラカルト」に朗読者として毎年出演。
モンゴルの馬頭琴奏者、ボルドーエルデネ氏と共演したり、バックミュージックを自分で作曲するなど、
朗読と音楽の融合を試みる。
吉田菊子 朗読歴 (2015年〜)
2023年から、zoom白菊朗読会にゲストコーナーを新設しました。
<2023年のゲスト>
2023年1月 ビジネス&スローライフコーチ、なら観光ボランティアガイドのカズさんこと、三浦一恵さん。「奈良の冬の魅力」
2023年2月 金属彫刻家、ジュエリー制作者の窪田啓子さん。「作品と受賞歴のご紹介」
2023年3月 ビジネス&スローライフコーチ、なら観光ボランティアガイドのカズさんこと、三浦一恵さん。「奈良の春とリトリートの楽しさ」
2023年4月 スシーラティー紅茶教室を主宰し、スリランカに「スシーラガーデン」という紅茶の茶園を持つ吉田直子さん。「イギリス紅茶留学で学んだ、本場の紅茶ライフ」
2023年5月 金沢の魅力を発信するはるさん。「金沢を学びながら楽しむ」
2023年6月 走る医大生、京都大学医学部医学科4回生、医学部陸上競技部 主将中村洸文(ひろふみ)さん。「ランニング」
2023年7月 薬膳料理家、木下賀律子(かつこ)さん。「カレーと薬膳」
2023年9月 金属彫刻家、正木隆さん。「作品とその制作プロセスのご紹介」
2023年10月 ホットクックやホームベーカリーを使ったレシピのkindle本を出版された、こうちゃん。「理系出身じいじのホームベーカリーらくらく使いこなし術:あなたも今日からパン職人」
2023年12月 走る医大生、京都大学医学部医学科4回生、医学部陸上競技部 元主将中村洸文(ひろふみ)さん。「アメリカ、セントジュード小児研究病院への留学」
2023年6月、白菊朗読会は100回を迎えました。
2022年6月、白菊朗読会は80回を超えました。
2022年11月13日「第73回『西洋絵画を愉しむ会』」(「特集: マグダラのマリア」)にて、
解説文の朗読を担当。
2021年3月28日NPO日本朗読文化協会主催「ZOOMで朗読会」出演
(茨木のり子作 『一本の茎の上に』より、「おいてけぼり」)
2020年9月下旬から、ほぼ毎週木曜夜に、「Zoom白菊朗読会」を開催中!
当ブログ、Twitterでお知らせをしています。
現在無料で行っていますので、お気軽にご参加ください!
2020年は、9月24日(第1回)より、12月17日(第13回)まで行いました。
2020年12月12日「第13回朗読アラカルト」出演 オンライン配信
自分自身で朗読、詩作、作曲、演奏、歌唱、背景美術プランニングを行いました。
(吉田菊子作 『雪の舞』)
(2020年は、新型コロナウィルスの影響のため、ほとんどの朗読会が中止となりました。)
2019年12月16日「助産師さん向けボイトレ」ボイストレーニング 千葉・君津 キミツナカノ助産院
2019年12月2日「第12回朗読アラカルト」出演 東京都港区高輪区民ホール
(ジャンニ・ロダーリ作 『社長と会計係 あるいは 自動車とバイオリンと路面電車』)
2019年11月13日「第8回 自由が丘あおぞら朗読会」出演 東京・自由が丘 あおぞら銀行
2019年11月3日「三重寺子屋」ボイストレーニング、朗読、朗読劇、作詞・作曲講座 三重・松阪
(西門 梓作 『祝祭』、エドモン・ロスタン作 『シラノ・ド・ベルジュラック』)
2019年9月21日「湯島図書館『秋の朗読会』」出演 東京・湯島 湯島図書館
2019年6月23日「大阪寺子屋」ボイストレーニング、朗読、作詞・作曲などの講座 大阪くるみ亭
(新谷志津乃作 『池を渡る月』)
2019年6月16日「第17回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場
(フジ子・ヘミング作 『フジ子・ヘミングの「魂のことば」』)
2019年6月4日「ルコント・サロンNo.19 第14回プチサロン朗読会」ルコント広尾本店 企画・出演・音楽
(オスカー・ワイルド作 『幸福な王子』)
2019年4月19日「吉田菊子 新曲発表! 朗読&コンサート」東京・本郷 東京倶楽部本郷店 企画・出演(朗読)・作曲
(白鳥みちる作 『春は上手に咲く』、西門 梓作 『祝祭』、上原千華子作の詩、宮本毬美作の詩、瀬戸さやか作の短歌)
2018年12月3日「第11回朗読アラカルト」出演 東京都港区高輪区民ホール
(奥田英朗作 『中年男子は昔日の勇姿にむせび泣く。』)
2018年9月18日「ルコント・サロンNo.11 第7回プチサロン朗読会」ルコント広尾本店 企画・出演・音楽
(出口保夫作 『午後は女王陛下のお茶を』)
(ルーシー・モード・モンゴメリ作 『赤毛のアン』)
2018年7月14日「『知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで』出版記念パーティ@東京」出演
東京都墨田区本所地域プラザ BIG SHIP
(下川眞一作 『知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで』)
2018年6月17日「第16回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場
(日野原重明作 『16歳の少女の死』)
2017年12月20日「第10回朗読アラカルト」出演 東京都港区赤坂区民ホール
(遠藤周作作 『髪』)
2017年11月22日「吉田菊子 新曲発表! 朗読&コンサート」東京・本郷 東京倶楽部本郷店 企画・出演(朗読)・作曲
(白鳥みちる作 “Happy Coffee Time”、土屋賢二作 『ピアニストへの長い道』、新谷志津乃作 『池を渡る月』、宮本毬美作の短歌、瀬戸さやか作の短歌、森田里絵ほか作 『とかちしみず あかちゃんえほん』)
2017年7月16日「絵本フェスティバル2017」出演 横浜山手西洋館・ブラフ18番館
(モンゴル民話 『スーホの白い馬』、あさのあゆこ作 『きみがうまれた日』)
2017年6月18日「第15回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場 (池澤夏樹作 『難民になる』)
2016年12月「第9回朗読アラカルト」出演 以降、朗読の中に自作の音楽をBGMとして使用する。
朗読と音楽の融合を目指している。
2016年12月7日「第9回朗読アラカルト」出演 東京都港区高輪区民ホール (『今昔物語』より 『猫におびえた腹黒い大夫の話』)
2016年6月19日「第14回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場 (モンゴル民話 『スーホの白い馬』)
モンゴル人の馬頭琴奏者、ボルドーエルデネ氏と共演
2016年5月に第1回目の「吉田菊子新曲発表! 朗読&コンサート」を開催し、以後、自作の新曲と自分の朗読を組み合わせたイベントを続ける。
2016年5月6日「吉田菊子 新曲発表! 朗読&コンサート」東京・本郷 東京倶楽部本郷店 企画・出演(朗読)・作曲
(あさのあゆこ作 『きみがうまれた日』 他)
Photography: Tsuneo Moronaga
2015年6月21日「第13回朗読の日」出演 東京・銀座 博品館劇場 (ルイザ・メイ・オルコット作 『若草物語』)
2015年 NPO日本朗読文化協会の会員となる。
皆さん、こんにちは!
私の所属しているNPO日本朗読文化協会の会報「朗読ニュース」の2019年早春号に、私の書いた記事が掲載されました。
昨年、2018年9月に行った、「ルコント・サロン プチサロン朗読会」のご報告です。
以下、記事を転載し、写真をご紹介します。
どうぞ、ご覧ください!
はじめて担当したルコント・サロン朗読会
日本初のフランス菓子専門店ルコントの素敵なサロンで、お菓子やお茶会にまつわる七つのお話を四名で朗読しました。
その最後は「赤毛のアン」。親友ダイアナと過ごした二つのお茶会で、アンが味わった深い悲しみと大きな喜びとは。生後間もなく両親を失った孤児、赤毛のアンの成長物語の最も大切な場面を、心を込めて読みました。
人と語らい、人と共に生きる。そのすばらしさを、七つの作品の朗読を通してお客さまと分かち合うことができたとしたら、本当に嬉しく思います。
私は音楽家でもありますので、この朗読会のテーマ曲を会の前後に流し、朗読のBGMでは自作の音楽を用いました。
皆さま、次回のチャレンジを、どうぞお楽しみに!
吉田菊子